「建物をつくる前に人をつくる」
社員には、どのような想いが宿っているのか紹介します。
私たちのすべての仕事は「経営理念」に基づいて行われています。
1人1人が大切にするのが「経営理念」を土台とした「教育理念」であり、そこから「成長」「アイディア」「イノベーション」が起こり、未来を変えていく。
最近みなさんもよく耳にする「SDGs活動」の流れは疑いなく「企業が主役」であり社会の課題解決ができるチャンスだと私たちは考えています。
それらの取り組みを進めていくいくことで「お客様の喜び」=「社員の誇り」につながり、結果として、会社の収益が生まれ、さらにその収益を社員や社会に還元できる成長のスパイラルを実現しようとしています。
01 お客様への想い
「 目の前の利益より
お客様にとっての最善の行動を 」
私たちは利益に直結しなくても、
お客様を想う仕事を第一に心がけています。
それが、後々巡り巡って私たちのもとに
やりがいや報酬となって
還ってくるということを、
証明したいからです。
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超地域密着
私たちは全国への規模の拡大ではなく、あえて、商圏エリアを川越から1時間以内に行ける範囲と指定しています。なぜならお客様が建物についてトラブルが起きたとき、すぐに駆けつけられるようにしたいからです。私たちの仕事は、建物を建てることだけではなく、お客様の生活を守ることも使命なのです。
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お客様にとっての最善を
提案する
自社の利益を考えるとお客様に1円でも高いもの、1つでも多くのものを購入していただくのが一番です。ただし、高いお買い物=お客様の最善の買い物とは限りません。私たちは、目の前の利益ではなく、お客様の利益を追求したい。そのため、お客様にとって利益にならないご提案はしません。お客様に心から喜んでいただける提案をするために、誠実に向き合う、これが川木建設のスタイルです。
02 一致団結
「 部門も社内も超えて、
お客様に価値を届ける 」
川木建設の仕事の中に「1人」で行うものは
ありません。
建物を創る仕事も、社内業務をする仕事も、
社内外を問わず、必ず連携を取りながら
仕事をしています。
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タテ・ヨコの
ワンストップサービス
お客様の不動産、建物のお困りごとを、どんな角度からも解決できるように幅広いサービス展開をしています!そのため、営業職と設計士が関わったり、不動産部門とリフォーム部門が関わったり…、など、部門を超えてお客様に価値を届けています!
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150年以上共にお客様へ喜びを届ける
パートナー企業の存在
川木建設は創業してから150年以上続いています。その発展は私達の努力だけではありません。一緒に力を合わせて仕事を行う協力会社の存在があってこそです。だからこそ、私たちは共に働く仲間を「職人」とは呼ばず、敬意をこめて「協力会社/パートナー」と呼んでいます。
03 挑戦環境
「 あなたの声に耳を傾ける 」
川木建設がこの150年の歴史を紡げたのは、
変化と成長の繰り返しがあったから。
だからこそ、社員にも同じように
変化と成長をし、次代を生き抜く人財に
なってほしいと考えています。
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成長のための部門異動
川木建設ではその個人が求めるキャリアに合わせて、部門の配置を変えることがあります!過去には施工管理職から、不動産営業職に異動をした社員もいます。
新たなキャリアの一歩を支援します!