〒350 - 1117 埼玉県川越市広栄町4番地16
- 公共交通機関ご利用の場合
- 東武東上線川越駅から徒歩23分
- 西武新宿線本川越駅から徒歩25分
- お車でお越しの場合
- 駐車場10台完備
| 社名 | 川木建設株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒350 - 1117 埼玉県川越市広栄町4番地16 |
| TEL | 049 - 242 - 2111(代) |
| FAX | 049 - 242 - 0656 |
| kensetsu@kawamoku.com | |
| 創業 | 明治2年5月 |
| 設立 | 昭和40年9月 |
| 資本金 | 7,000万円 |
| 事業内容 | 総合建設・リニューアル事業 土地活用・賃貸管理事業 注文住宅・リフォーム事業 不動産売買・売買仲介事業 |
| 許可・登録 | 特定建設業埼玉県知事許可 一級建築士事務所埼玉県知事許可 宅地建物取引業埼玉県知事許可 ISO9001認証登録（建築物の設計・施工及び付帯サービス） 損害保険代理店登録 |
| 役員他 | 代表取締役社長 鈴木 健二 取締役顧問 鈴木 省吾 取締役工務部長 大野 春輝 取締役営業部長 兼 総務部長 杉田 崇 土地活用営業部長 兼 リフォーム事業部長 早川 喜久男 不動産事業部長 兼 住宅事業部長 齊藤 遼 賃貸管理部長 小栁 雄史 工事部長 廣瀬 貴一 監査役 鈴木 忠夫 |
| 資格取得者数 ※ 2022年8月31日現在 |
一級建築士 12名 一級建築施工管理技士 18名 一級土木施工管理技士 1名 二級建築士 13名 二級建築施工管理技士 2名 宅地建物取引士 14名 マンション管理士 2名 賃貸不動産経営管理士 6名 インテリアコーディネーター 3名 相続診断士 3名 建設業経理士２級 5名 損害保険募集人 20名 |
| 従業員数 | 95名 |
| グループ企業 | 株式会社カワモク |
| 取引銀行 | 埼玉りそな銀行、埼玉縣信用金庫、飯能信用金庫、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、武蔵野銀行 ほか |
| 適格請求書発行事業者登録番号 | T6030001054508 |
AWARD受賞
HISTORY川木建設の歩み
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明治2年
5月
鈴木徳次郎（弘化3年）が木材業（丹徳材木店）を開業
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昭和21年
5月
材木店を法人化し川越木材工業株式会社を設立
材木販売及び土木建築請負業開始 -
昭和40年
9月
川越木材工業株式会社建築土木部門を分社化し川木建設株式会社設立
川木建設一級建築士事務所を併設 -
昭和46年
9月
資本金増資（資本金7,000万円）
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昭和48年
3月
業務拡大に伴ない本社ビルを建設
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平成元年
5月
住宅都市整備公団優秀協力者賞を受賞
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平成4年
6月
グループCIを導入
所沢支店開設 -
平成6年
5月
住宅都市整備公団優秀協力者賞を受賞（5回目）
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平成6年
8月
第1回私募債発行
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平成7年
9月
川越木材工業株式会社を株式会社カワモクへ社名変更
木造注文住宅部門を設立 -
平成10年
10月
住宅断熱パネル工法にて、県内初の建築基準法第38条大臣認定を取得
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平成11年
9月
第2回私募債発行
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平成12年
2月
次世代省エネルギー基準システム認定取得
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平成12年
5月
ISO9001認証取得（建築物の設計・施工及び付帯サービス）
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平成13年
10月
新経営計画策定建設。リニューアル事業を本格スタート
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平成14年
6月
土地活用・賃貸管理事業をスタート
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平成15年
6月
グループ再編成により木造住宅部門を株式会社カワモクより経営統合
木造住宅・リフォーム事業を本格スタート -
平成16年
7月
第5回私募債発行
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平成17年
6月
第2次経営計画策定。経営理念の明文化
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平成20年
11月
「joyランナー・joyパネル」特許取得および販売スタート
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平成21年
7月
不動産売買仲介部門ハウスドゥ設立スタート
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平成22年
5月
創業141年を「新創業元年」として位置づけ、第４次経営計画策定
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平成23年
1月
土地情報ショップmikke! オープン
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平成25年
1月
本社敷地内に住宅モデルハウス（スマートハウス）オープン
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平成26年
2月
「働きがいのある会社」ランキング全国12位受賞
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平成27年
11月
「ワークライフバランス」社内プロジェクトキックオフ
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平成30年
3月
寄付品付私募債発行
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令和元年
5月
創業150周年を迎える
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令和3年
3月
「木質ゼネコン」商標登録し、中大規模木造建築を推進
